NPO法人主催「子ども匠の学校」で地元名人の技学ぶ

 子供たちに地域の名人の技や伝統文化を伝承しようというNPO法人森と海の学校(岡村精二理事長)主催の子ども匠(たくみ)の学校が、20日に原ふれあいセンターで開校した。初回は自転車屋さんが教える自転車の整備。日ごろパンク修理や整備をしたことのない子供たちは、専門家の指導を受けながら自分の自転車を分解掃除、懸命に整備していた。
 同学校は両親や祖父母、地域の職人たちの技や伝統を子供たちに伝えようと、県ひとづくり財団の補助を受け、今回初めて企画した。自転車整備のほか、釣り名人が教える魚釣りの方法、鮮魚店経営者が指導する魚のさばき方、ゴム動力式模型飛行機作り、工務店経営者が教える電灯付き本棚作り、茶道と日本舞踊の習得など、地域の名人を講師にした多彩なプログラムが組まれている。

 河村さんからパンク修理のこつを教わる子供たち(原ふれあいセンターで)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月21日

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