宇部では、「ど根性ナス」

兵庫県相生市で、歩道のアスファルトから大根が頭を出し、人々を驚かせた“ど根性大根”。宇部市上宇部風呂ケ迫の市営住宅では“ど根性ナス”が注目の的となっている。 同所アパート三号棟の階段と地面アスファルトのわずかなすき間から、ナスの茎(約三十㌢)が伸び、親指ほどの実を付けた。同アパートに住む男性(87)によると、夏場に小さな芽が出ているのに気付き、地域住民が見守ってきたところ、背丈が伸びて、太い茎となり、十月末にはナスの実がなったという。 同アパートに息子夫婦が住み、実際にナスを目にした松岡一子さんは「こんな場所になんでナスがと、驚いた。抜いたり、踏んだりしないように、アパートの住民みんなで、大切にしてきたと聞いている。ど根性大根に負けないくらい、話題になるのでは」と話している。

 階段とアスファルトのすき間から茎を伸ばして実を付けたナス(上宇部風呂ケ迫の市営住宅で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月19日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ