LED照明研究会が5月に発足、本格始動へ

 山口大工学部で研究開発が進むLED(発光ダイオード)をベースに、地元企業による新製品・新事業創出を目指す「やまぐちLED照明研究会」が五月に発足する。二十二日に宇部全日空ホテルで設立準備総会があり、会則などを決めた。IT(情報技術)関連企業の集積で発展した米国のシリコンバレーをモデルに、県内をLEDバレーとし、地域経済の活性化につなげる。
 山口大のLEDは、田口常正工学部教授を中心に実用化が図られており、世界最高レベルの高輝度・高演色性を誇る。LEDそのものと、LEDを基盤とした次世代医療機器などの開発は、文部科学省の知的クラスター創成事業「やまぐち・うべ・メディカル・イノベーション・クラスター構想」として進められている。

 LED開発の現状などについて話す田口教授(宇部全日空ホテルで)

カテゴリー:アーカイブ2006年3月23日

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