真締川ダムで市民ら150人が記念植樹

 NPO法人「共生のエートス(道徳的気風)」(秋本貞光理事長)主催のダム堤体庭園記念植樹祭は十九日、宇部市川上男山地先の真締川ダム建設地であり、ダム堤体のり面を活用して市民管理で薬木樹を栽培していくという全国でも初の試みがスタートした。一般公募の里親と、県、市の関係者を含む約百五十人が参加した。堤体工事が完了した支川の戸石川側下流のり面に、ウメ二十五本、アンズ十四本、カリン十一本、ヤマモモ七本、コブシ六本、ザクロ五本、グァバ一本の計六十九本の幼木を植樹した。
 本川側のダム堤体盛り立て工事は夏ごろに完了し、十一月ごろ、最終関門である試験たん水(最高水位まで水をためる試験)が行われる。エートスは県・市と協働し、本川側の堤体にも植樹を進める方針。

 「入学記念」の植樹をする参加者(真締川ダム建設現場で)

カテゴリー:アーカイブ2006年3月20日

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