山口銀行宇部支店で強盗訓練

 金融機関を狙った犯罪が懸念される年末年始を前に、山口銀行宇部支店(財満寛支店長)は十四日、強盗を想定した訓練に取り組んだ。行員約七十人は、緊急時の自分の役割を確認し、気を引き締め直していた。
 訓練は閉店後に行われ、犯人役の宇部署員と行員二人が拳銃(モデルガン)や模造の刃物を持って入店。店内ロビーにいた来店者役の女子行員を人質に取って「金を出せ」と要求した。「早くしろ。もっと金を出せ」などと怒鳴り声を上げる犯人を、応対した行員がなだめている間に、別の行員が通報装置を使って警察に連絡し、犯人の特徴をメモに取るなどした。

 落ち着いて犯人役に応対する行員(山口銀行宇部支店で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月15日

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