生ごみを循環リサイクル、民間3者が調印

 生ごみの円滑なリサイクルに向け、生ごみを出す飲食店などの施設が資源提供者となり、堆肥(たいひ)を作るリサイクル業者、堆肥利用者へと循環する「Food&Green(フード・アンド・グリーン)リサイクル連携・協力証書」の調印式が十六日、宇部全日空ホテルで行われた。生ごみの堆肥化試験や県内二市でのモデル事業を通し、協議を重ねた上での実現。まずは宇部市と岩国市でスタートし、徐々に全県に広げていく。
 循環システムは、飲食店やスーパーが乾燥処理した生ごみを、リサイクル業者が木質系廃棄物と混合して堆肥を製造。その堆肥を利用して農家が栽培した野菜をスーパーなどが購入していく仕組み。両市での取り組みで、年間約千五百トンの削減が見込まれている。

 調印書にサインする代表者ら(宇部全日空ホテルで)

カテゴリー:アーカイブ2006年3月17日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single