山陽小野田市議会一般質問、懸案2事業に一定の道筋

 山陽小野田市の白井博文市長は、破たんにひんしている財政について「向こう三、四年を辛抱すれば、再建団体には転落せず、市に明るい兆しがさして来る」と展望した。市議会一般質問三日目の十五日、正村昌三議員(公明)の質問を受け、市民に対して行財政改革への理解を求め、将来展望をメッセージとして発した。
 自らの意向を反映した二〇〇六年度当初予算案について「一般会計は既に三百億円を超える借り入れがあり、毎年三十五億円ずつ返済している。職員、市民に申し訳ないと思いながら編成したが、最終的に二十五億円を借り、一般財源に十四億円を充てる」と説明した。健全化を進めている山陽オートと病院問題については一定の道筋が付いたことを報告した。

カテゴリー:アーカイブ2006年3月16日

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