青年の家、地元要望で一部再開に道

 山陽小野田市は、四月から休館する埴生の青年の家について、施設の機能の改善を待って業務の一部を再開する。老朽化と財政難を理由に予算編成作業の中で方針を決めたが、一方的な通知に対する地元の強い反発を受け入れた形。定例市議会一般質問二日目の十四日、三浦英統議員(翔友会)の質問に、白井博文市長が「軌道修正もあり得る」と柔軟な姿勢を示した。
 市教育委員会によると全体の改修費は約四千万円。内訳は空調関係が千八百万円、電気関係が一千万円、玄関のひさし部分が二百三十万円。このほか自動ドア、天文館の改修、老朽建物の解体などもある。研修棟本体は築三十年が経過しているが、建物自体には問題はないという。

カテゴリー:アーカイブ2006年3月15日

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