山陽小野田市が山陽市民病院の健全化計画延長を国に打診

 山陽市民病院の不良債務の解消が大幅に遅れ、国から財政支援の打ち切りを含んだ「最後通告」を受けていた山陽小野田市が、二〇〇六年度で終了する経営健全化計画を〇八年度まで二年間延長し、単独で収支均衡を図る方針を国に打診していることが、十日までに分かった。
 山陽市民病院は、旧山陽町時代の〇一年度末に十一億六千万円の不良債務を抱え、〇二年度から五カ年計画で第五次経営健全化計画に着手。経営努力を積み上げるとともに、一般会計から毎年一億六千万円を繰り入れ、赤字を補てんしてきたが、〇四年度末で圧縮計画との乖離(かいり)額は三億八千万円に膨らみ、八億六千万円の不良債務を残したまま、新市に引き継がれた。

カテゴリー:アーカイブ2005年11月11日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ