9日から火災予防運動スタート

 暖房器具などを使用する機会が増え、空気も乾燥して、火災の発生しやすい時期を迎えるため、九日から全国一斉に「秋の火災予防運動」がスタートした。十五日までの一週間、各地で消防訓練や防火指導が行われ、火災予防の普及・啓発が図られる。
 宇部市消防本部(矢野洋司消防長)は運動前日の八日、市内と山口市阿知須一円で、火の用心を呼び掛け、運動をPRする消防車両防火パレードを実施。同本部と市消防団、市楠消防団、山口市阿知須総合支所から車両二十台四十人が参加し、東・西・北の三コースに分かれて広報した。
 運動初日は、事業所における防火意識の高揚と自主防災体制の強化を目的に、東藤曲の太陽家具宇部店(伊藤敏之店長)で消防訓練があり、万一に備えて同社従業員約五十人と同本部の職員二十一人が連携して、消火活動や避難誘導、救助活動に取り組んだ。

 訓練で負傷者を救助する隊員(9日午前9時半ごろ、太陽家具宇部店で)

防火パレードに出発する消防車両(宇部市消防本部そばで)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月9日

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