川上に手吹きガラス工房「透きや」オープン

 手吹きガラス工房「透きや」が、九日から宇部市川上男山にオープンする。制作に励むのは、徳永隆治さん(32)と祐子さん(28)夫妻。目指しているのは「普段の生活で使ってもらえるガラス」だ。
 東岐波出身の隆治さんは高校を卒業後、一九九二年からグラスアート宮崎綾工房(宮崎県綾町)に入社し、日本ガラス工芸協会正会員で「現代の名工」にも選ばれた黒木国昭さんに師事。
 工房は通常午前十時から午後五時まで(休業は不定期)。申し込みに応じて、制作の見学や吹きガラスの体験などを受け付ける。一部商品の販売は、十二月から中央町三丁目の画廊喫茶ポカラでも扱う。問い合わせは「透きや」(電話21-6008)へ。

 宙吹きの技法でグラスを制作する隆治さん(工房「透きや」で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月8日

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