毛糸の室内履き23足を市に寄託

 宇部市笹山町の綾戸ツタエさんが七日、毛糸で編んだ室内履き二十三足を市に寄託した。一九一六(大正五)年生まれの八十九歳。女学校時代に学んだ特技を生かして、こつこつと仕上げた真心の贈り物だ。
 室内履きは、三色の毛糸を使って袋状に編み、ゴムを入れている。足の大きさにかかわらずに履けて、滑りにくい。「これから寒くなるので、施設の利用者に」と、市役所に持参した。

 室内履きを編む綾戸さん(笹山町の自宅で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月8日

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