埴生の青年の家休館に住民ら反発

 山陽小野田市は、四月一日から埴生の青年の家の研修棟(本館)を休館にする。予算編成を進める中で、施設の老朽化を理由に方針を決定した。期間は「当分の間」だが、財政難から見通しが立たないのが実情。
 教委は先月二十日付で利用団体に通知し「影響を最小限に抑えたい。利用者に不便をかけないよう新しい組織で検討していくことになる」と話した。“寝耳に水”の話に苦情が相次いでおり、ある利用者は「古いけど地域に溶け込んだ施設。段階的な改修で存続できなかったのか。財政難、施設の老朽化から、休館の措置も理解できるが、もっと早く地元に伝えてほしかった」と性急な決定に疑問を投げ掛ける。
 天文館は、プラネタリウムの会(能勢俊勝代表)が存続の要望書を提出し、自前で運営に当たることを決めている。

 4月から休館となる青年の家

カテゴリー:アーカイブ2006年3月7日

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