「市戸籍総合システム」の運用開始、証明事務大幅に短縮

 宇部市は六日、約七万六千件の戸籍を電算化した「市戸籍総合システム」の運用を開始した。戸籍の作成や証明書の発行に要する時間が、大幅に短縮される。システムの運用を記念して、藤田忠夫市長が市役所の開庁時間に合わせて、市民課で個人事項証明書(戸籍抄本)を取得した。
 従来の証明書の発行は、大量の戸籍の中から職員が探してコピーしていたため事務処理に二十-三十分を要していた。二〇〇一年度からは本庁に戸籍事務が一本化され、市内七カ所の市民センターからの申請はファクスで処理。今後は、いずれも端末で操作できるようになり、待ち時間は、おおむね五、六分に短縮される。

 個人事項証明書の発行手続きをする藤田市長(6日午前8時半ごろ、市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年3月6日

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