宇部高専生が常盤中2年生に科学教室

 常盤中の二年生を対象に、宇部高専生がサイエンスの楽しさを教える科学教室「化学実験を体験しよう」は二日、同高専であり、中学生二十七人が実験器具の基本操作などを学んだ。
 文部科学省の現代教育ニーズ取組支援プログラム(二〇〇五―〇六年度)に採択された宇部高専の教育プログラム「地域と連携したものづくり教育」の一環として開いた。高専生が自ら企画して小・中学生に科学の楽しさを教える「地域教育」科目で、学生が主体となって授業を企画するのは全国で初めての試み。九日にも常盤中生徒を対象に科学教室を開催する。今回はモデル試行だが、来年度からは正課科目として高専生に単位を出し、対象規模も五中学二百人程度に拡大する予定。

 中学生に実験器具の操作を教える高専生(宇部高専で)

カテゴリー:アーカイブ2005年11月4日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single