補助金活用し小型ポンプ車など導入

 国の二〇〇五年度石油貯蔵施設立地対策等補助金を活用し、宇部市は市消防団宇部消防団(平田基治団長)と同団楠消防団(上野昭治団長)に車両各一台、市消防本部(矢野洋司消防長)にセパレート型防火服九十四式を、二月末までに導入した。
 宇部消防団に入った消防団指令車は、八人乗りのステーションワゴン。災害現場への出動や広報活動、災害時の指揮統制や消防隊との連絡調整などに使われる。購入費は約三百三十万円。楠消防団には、小型動力ポンプ積載車を配備。同団第一分団(船木)が管理する。購入費は約二百七十万円。
 セパレート型防火服は、ISO規格に適合した、上着とズボンに分かれたもの。従来の防火服に比べ、耐熱性や耐薬品性、切創性などに優れている。

 導入された宇部消防団の指令車(左)と楠消防団の小型動力ポンプ積載車(市消防本部で)

新しく購入されたセパレート型防火服(市消防本部で)

カテゴリー:アーカイブ2006年3月2日

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