宇部港でコンテナクレーンの安全祈願祭

 宇部港芝中西ふ頭に設置されたコンテナクレーンの安全祈願祭が二十七日、現地であり、県や市、港湾関係者ら八十人が出席してクレーン作業の安全を願い、コンテナ貨物の取扱量増大、航路の複数化に期待を込めた。コンテナヤードに隣接した上屋内で行われた安全祈願祭では、主催者を代表して宇部港運協会会長の坂田守宇部興産海運社長、宮本浩一郎宇部商工会議所会頭、藤田忠夫市長、中原慶昭県宇部港湾管理事務所長ら関係者が玉ぐしをささげ、作業の安全を祈願した。
 設置されたコンテナクレーンは、タイヤマウント型で自由に移動できる。コンテナのほか、最大で四十三・五トンの貨物をつり上げられ、腕の部分は最大三十五メートル伸ばせる。一時間に二十個のコンテナの積み降ろしが可能。県事業で事業費は約五億円(うち宇部市負担二億五千万円)。

 クレーン作業の安全を祈る坂田会長

コンテナクレーン前でテープカットする関係者(宇部港芝中西ふ頭で)

カテゴリー:アーカイブ2006年2月28日

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