ノーマイカー運動で大手企業対象の通勤用臨時バス試行

「地域と連携したノーマイカー運動2005」の関連事業として、宇部市、市交通局、中国運輸局山口運輸支局は、十二月と来年一月に合計四回、地元大手企業の従業員を対象にした通勤用臨時バスを走らせる。マイカーから公共交通機関への利用転換を促す全国でも珍しい試みで、成果が期待できれば実際の運行につなげる。
 宇部興産グループ、セントラル硝子の従業員を対象に、両社の社宅、社員寮から事業所までの二ルートに朝夕二往復ずつ、通勤バス(定員四十五人)を運行させる。宇部興産グループ向けの通勤バスは、社宅や社員寮がある猿田住宅近く、岡の辻、恩田で従業員を乗せ、宇部中央、興産本社前、ケミカル正門前、石灰石センター、沖の山など各事業所で乗客を降ろす。夕方は、逆のルートで従業員を社宅に運ぶ。運行するのは十二月と一月の第一、第三金曜日。試行後に、利用者にアンケートを行い、採算などを検討して実際に運行が可能かを検討する。

カテゴリー:アーカイブ2005年10月26日

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