山陽小野田市と理科大が連携協定

 山陽小野田市と山口東京理科大は二十三日、包括的連携に関する協定を締結した。新年度から、人的・知的資源を相互活用し、教育、文化、スポーツなど各種事業の推進、支援を通じて、個性輝く地域社会を形成する。近く連携協議会を立ち上げ、連携事項の確認や具体的な取り組みを詰めていく。
 連携協議会の下部組織として、市、大学の担当者レベルで各部会を設立し、具体的なテーマを設定する。作業はこれからだが、児童・生徒を対象にした特別科学授業で、実験の楽しさだけでなく、最先端の、本物の科学への理解を深めたり、学生が講師となり、パソコン教室などで市民の生涯学習を支援したりする事業が考えられる。市民は大学を身近に感じ、学生も交流はもちろん、起業への意欲を培える。インターンシップの支援、各種講座での交流、図書館機能の共有化なども構想に上がっている。調印式は市役所であり、白井市長と土谷敏雄学長が協定書を取り交わし、幅広い分野でスクラムを組んでいくことを再確認した。

 協定書に調印後、握手する土谷学長(左)と白井市長(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2006年2月24日

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