山陽市民病院、08年度までに最終判断

 山陽小野田市病院事業将来構想検討委員会(砂川功委員長)は二十一日、これまで協議、検討を重ねてきた自治体病院の在り方について中間的な取りまとめをした。不良債務を抱える山陽市民病院は、一般病棟の一部休止や人員削減などで規模を縮小させた新体制を踏まえ、二年間の延長が認められた経営健全化計画の終了時までに、存続を再度検討するという考えを示した。近く白井博文市長に報告する。
 今後は最終答申に向けて、病院事業の統廃合、機能分担、経営形態について委員の意見を集約する作業に入る。診療科を絞り込んで存続させる提案に対して、非常勤で対応していた小児科(週三回)、婦人科(同二回)を新年度から休止することも分かった。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年2月22日

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