秋吉台の地下水系がラムサール条約に登録へ

 秋芳町と美東町にまたがる秋吉台の地下水系が、二十一日の環境省告示でラムサール条約の規定に基づく湿地に指定された。十一月八日からウガンダで開催される第九回締約国会議で正式に登録される。
 同条約の正式名称は「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。繁殖地や中継地、越冬地などの水鳥の生息地として重要な湿地について、国際的な保全を目的にスタート。現在は多様な生物を対象に、加盟国が国内法で登録湿地を保全することを義務づけ、保存施策を実施するだけでなく、湿地の生態系を維持しながら、湿地の有形、無形の資源を持続的に利用、活用することを目指している。

カテゴリー:アーカイブ2005年10月22日

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