黒石中で「いのちを考える」がテーマのアンケート

「死にたいと思ったことがありますか?」―。黒石校区ふれあい運動推進員会(藤村満里子会長、十八人)はこのほど、黒石中(野村修校長)の全生徒四百四人を対象にアンケートを実施し、結果を公表した。アンケートは「いのちを考える」をテーマに、昨年十一月に実施。
「死にたい」と思った経験は九十三人(28%)が「ある」と回答。それを思いとどまった理由は「痛そう、怖い」「それを乗り越えるのが人生だと自分に言い聞かせた」「友達が話を聞いてくれた」などだった。
 自ら命を絶つことについて「絶対に許されないことか」との問いには、二百四十四人(74%)が「そう思う」、五十八人(18%)が「分からない」とし、「思わない」は二十二人(7%)だった。一方で、家族と命について話し合った経験は、「ある」が七十九人(24%)にとどまった。
 藤村会長は「アンケートの結果を家庭で話題に取り上げて、命の尊さや生きることの大切さを改めて見直すきっかけにしてもらえたら」と話している。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年2月18日

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