本山鉱友会、29日最後の交歓会

 一九六三年に閉山した本山炭鉱の元従業員による「本山鉱友会」(川嶋俊治会長)の交歓会は二十九日、山陽小野田市の本山福祉会館で開かれる。二年ぶり五回目で、地元はもちろん、遠くは愛知県から五十八人が出席するが、会員、世話役の高齢化に伴い、最後の集いになるという。
 栗村健事務局長(宇部市東岐波古殿)は「広く仲間に呼び掛け、集まっているOB会は、近隣では鉱友会だけだろう。新しい人が入らないのだから、終わりはこんなもの。川嶋会長の願いでもあり、せめて最後を締めくくりたい」と話した。当日は交歓会の後、近くの斜坑坑口へと行き、記念撮影もする。

カテゴリー:アーカイブ2005年10月20日

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