五十鈴古流晴美会の福原さん、創作花器への意欲ますます

 五十鈴古流晴美会の花展には、前衛的な“花器”が必ず登場する。ちょうず鉢やピラミッド、彫刻そのものを感じさせる造形作品もあり、常盤公園のしょうぶまつり(六月)や市民大茶会(十一月)を盛り上げている。すべて宇部支部副会長の福原団吉さん(63)=号・一光、宇部市小串=の手作りだ。一年半ほど前からは、車いすでの不自由な体と向き合いながら「片手で花を生けられるような道具も開発してみたい」と、創作意欲をますます燃やしている。
 三月八日から宇部井筒屋で始まる宇部華道協会の代表作家展。五十鈴古流晴美会からは福原さんと西村会長、西村一康会長補佐、浅野一遊師範が、前期展(八-十日)に出品する。

 花を生ける福原さん(後ろは創作花器、小串の自宅で)

カテゴリー:アーカイブ2006年2月15日

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