宇部高専T&B主催の研究発表にどよめき

 マイクロバブル(微細気泡)と気体溶解技術の研究開発成果発表会は十七日、宇部市東梶返一丁目の常盤工業会館であり、宇部高専と山口大の研究者や学生、民間企業七社の技術担当者らが、最新の研究内容と商品事例を報告した。独自性を持った宇部地域の研究内容は、各方面から注目を集め始めており、関東・関西からの参加者を含む百二十人が熱心に耳を傾けた。宇部高専T&B(地域振興協力会、末永俊彦会長)主催。
 デモンストレーションでは、バブルタンク(池田好明社長)がマイクロバブル発生器や高効率ばっ気装置を使って実験。マイクロバブルを含んだ水槽の水が刺激を与えると一瞬で白く濁ったり、少ない電気エネルギーで吸水・移動ばっ気を実現する装置が公開されたりすると、会場からはどよめきも起きていた。

 マイクロバブルの公開実験に見入る参加者(常盤工業会館で)

カテゴリー:アーカイブ2005年10月18日

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