「居能盆踊り」練習に熱気

「一つ二つ三つ四つ、五つめのほいっ!」と、掛け声も陽気に手足を動かす藤山校区の有志たち。宇部市の無形民俗文化財に指定されている郷土芸能「居能盆踊り」の練習風景だ。地域の誇る貴重な伝統文化を、居能地区だけでなく「校区ぐるみで守っていこう」と、二十三日に藤山ふれあいセンターで開かれる第二十七回藤山ふるさとまつり(同実行委員会主催)で、初めて取り上げることになった。 江戸時代後期から百七十年余りの歴史を持つ居能盆踊りは、地域に流行した疫病を治めるため、下関の伊崎から習い伝えられた伊崎踊りを、三嶋神社に奉納したのが始まりとされる。

 踊りの練習に取り組む有志たち(藤山ふれあいセンターで)

カテゴリー:アーカイブ2005年10月17日

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