辻野さん、山野さんが自宅開放しひな人形展

 山陽小野田市赤崎の辻野房恵さん(77)が、手作りひな人形展を自宅で開いている。六畳二間の和室に、素材のぬくもりを生かした大小さまざまなひな人形約二百点が並び、魅了している。四月末まで展示する。
 辻野さんは、一九八九年に、当時の竜王公民館(現・赤崎公民館)で京小物講座を受講。二〇〇〇年から須恵東の受講生宅で教室を始め、阿東町徳佐、赤崎児童館でも人形作りを指導している。
 山陽小野田市旭町の山野香代子さん(58)は、十七日から三日間、自宅を開放し、ひな人形展を開催する。福岡県で収集した年代物や、紙粘土製の手作り品など大小二百五十点を展示する。展示会に合わせて、昨年末の二カ月間に、紙粘土のひな人形を二百体作った。「やる気さえあれば、何とか作れるものだと分かった。来場者に少しでも伝わればうれしい」と話す。

 さまざまなひな人形を飾っている辻野さん(赤崎の自宅で)

ひな人形などのコレクションを公開する山野さん(旭町の自宅で)

カテゴリー:アーカイブ2006年2月14日

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