シグマパワー環境アセス、十分な保全対策を要望

二〇〇五年度第一回宇部市環境審議会(小嶋直哉会長、二十六人)は十三日、福祉会館であり、シグマパワー山口宇部発電所の環境影響評価(環境アセスメント)準備書に関する意見をまとめた。大気汚染や炭酸ガス、温排水、生息する希少種に対する影響を考え、計十二項目にわたって、十分な環境保全対策を取るよう要望している。審議会の答申を受け、藤田忠夫市長は二十八日までに、県知事へ意見を提出する。 シグマパワー山口(茂澄孝社長、本社・東京都港区芝浦)は西沖の山西沖の宇部興産が所有する埋め立て造成地約二十四万平方㍍に、五十万㌔㍗二基の大型石炭火力発電設備を建設する計画。着工予定は〇九年一月で、一二年一月に一号機、七月に二号機の運転開始を目指す。総事業費は約一千億円。

カテゴリー:アーカイブ2005年10月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ