県内交通安全運動まとめ

 交通安全キャンペーンやパレード、参加・体験型講習会など各種行事が行われた秋の全国交通安全運動。九月二十一日から十日間、県内では延べ二万八千八百十六人が交通安全行事に参加し、宇部市内は約千八百人に上った。運動期間中に県内では死亡事故が四件・五人と多発。過去十年では二〇〇二年の六人に次いで二番目に多い数となり、運動参加者みんなの願い「悲惨な事故の撲滅」はかなわなかった。宇部市では二十六日に道路を横断中の男性(69)が乗用車にはねられて死亡。昨年に続いて死亡事故が発生した。
 県交通企画課のまとめによると、県内の運動期間中の人身事故は八十九件(前年同期比十八件減)、負傷者は九十九人(同四十八人減)、物損事故は千二百五十三件(同百四十二件減)と減少したが、死亡事故は四件・五人となり、一人増えた。宇部市内は死者一人(同増減なし)、人身事故四件(同二件増)、負傷者三人(同二人増)と、いずれも前年同期を上回った。

カテゴリー:アーカイブ2005年10月4日

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