昨年の宇部市内振り込め詐欺被害は39件、4800万円

 昨年一年間に宇部市内で認知された振り込め詐欺(架空請求、融資保証金詐欺、オレオレ詐欺)の被害が三十九件、約四千八百万円に上ることが、宇部警察署(宮本豊一署長)安全相談課のまとめで分かった。被害件数は前年の四十六件を下回ったが、被害額は約千四百万円増えた。
 一方で、アダルトグッズなどの料金が未納などとして、はがきや封書を送りつける架空請求詐欺は四件、約千四百万円(前年は五件、二百万円)の被害。ヤミ金融業者が、実在する信販会社をかたってダイレクトメールを郵送し、融資を募集する融資保証金詐欺の被害は三十五件、約三千四百万円(前年二十六件、約千百万円)と、被害額が約三倍に増えた。
 同課では▽はがきなどに記載された身に覚えのない請求は無視する▽現金をすぐに振り込まない▽一人で悩まずに家族や知人に相談する▽不審なときは、警察や市消費生活相談などの行政相談窓口を利用する-が、被害に遭わないためのポイントとしている。

カテゴリー:アーカイブ2006年1月23日

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