広がる自主防災の輪、年内に組織化10校区達成か

 大規模な自然災害に備えた地域住民による自主防災組織結成の動きが、宇部市内に広がっている。校区単位では、既存の七校区に加えて三校区が組織化に向けた準備段階に入っており、ほかに二、三校区が関心を示している。年内にも全二十四校区中十校区で組織化が達成される見込み。教訓となった阪神・淡路大震災(一九九五年)から十一年。市立図書館では、防災写真パネル・防災マップ展が開かれている。二十九日まで(月曜は休館)。
 市防災課が把握している各校区の動きでは、岬が新年度からの活動に向けて規約案を作成。鵜の島は準備委員会を立ち上げた。恩田は組織化を前提に研修を開始している。これまで、西岐波が二〇〇二年八月に結成したのを皮切りに、翌年は神原、〇四年に小野、厚南、新川、〇五年に藤山、常盤で組織化された。

 会場に展示される台風14号関係の写真(市立図書館で)

カテゴリー:アーカイブ2006年1月18日

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