教育現場でも全面禁煙化へ取り組み

 たばこの煙による健康被害の認識が高まり、宇部市内の教育現場でも、児童・生徒への受動喫煙を防止するため、禁煙・分煙が進んできた。運動会など部外者が多数来校する際にも、喫煙場所を設ける学校が増加。市健康づくり計画では、二〇一〇年度を目標に「教育施設の全面禁煙化を進める」としており、子供たちの健康と安全のため、より一層の徹底と協力が求められる。
 市教育委員会が昨年五月に調査したところ、宇部市内の公立小・中学校全三十七校中、敷地内の全面禁煙をしているのは一校。校舎内を禁煙にし、喫煙は屋外だけとしているのが十一校。残る二十五校では、喫煙室を設けるなど、分煙をしていた。

 校舎から離れた場所でたばこを吸う男性(市内の学校で)

カテゴリー:アーカイブ2006年1月14日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ