05年宇部市内交通事故白書、人身・物損・負傷者前年上回る

 宇部警察署(宮本豊一署長)がまとめた昨年一年間の交通事故発生状況によると、市内では人身事故千百九十七件(前年比一件増)、物損事故五千三百四十八件(同十七件増)、死者十二人(同四人増)、負傷者千四百三十八人(同三十五人増)となり、いずれも前年を上回った。県全体でも百十六人が交通事故で命を落とし、統計を取り始めてからの五十三年間で最も少なかった前年の百六人より、十人増加した。
 一つ間違えば死亡事故につながりかねない人身や物損の事故は、合わせて六千五百四十五件発生。一日当たりにすると十八件になる。県全体では五万二千八百八十六件あり、一日当たりでは百四十五件。約十分間に一件の割合で事故が起きている。同署では「人身事故、物損事故は死亡事故と紙一重。取り締まりと合わせて、安全教育にも力を入れ、ドライバーや歩行者のハートに訴えていきたい」としている。

 

カテゴリー:アーカイブ2006年1月14日

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