初競りで市場に活気

 寒の入りとなる「小寒」の五日、宇部市中央卸売市場(青果市場、西平原四丁目)と市地方卸売市場(魚市場、港町二丁目)で、今年の初競りが行われ、市場に活気が戻った。全国的には長引く不況から脱却しつつあるが、まだまだ市場を取り巻く状況は厳しく、今年こそは好景気を取り戻そうと、両場内ともに威勢のいい競り声が響き渡った。
 午前六時半からセレモニーがあり、藤田忠夫市長が「生鮮食料品の流通の要として機能するよう全力を傾けたい」とあいさつ。同市場協会の大島三晴会長が「今年も厳しい年になるだろうが、頑張って不況を乗り越えていこう」とげきを飛ばした。

 イチゴなどを品定めする仲買人ら(5日午前7時半ごろ、中央卸売市場で)

地元で取れた魚を競る仲買人ら(5日午前5時すぎ、地方卸売市場で)

カテゴリー:アーカイブ2006年1月5日

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