高泊小で山陽小野田市の総合防災訓練

 地震による大規模災害を想定した山陽小野田市の総合防災訓練は二日、高泊小であり、市、消防本部などの防災関係機関、陸上自衛隊山口駐屯地、学校、地域から約五百人が参加し、避難誘導、救助、消火活動を通じて、災害時の初動、協力体制を強化し、防災意識の高揚に努めた。
 初の参加となる陸上自衛隊は、災害派遣で活躍する通信指揮車、高機動車などで災害現場に到着。水や消火薬剤の微細な粒子を高速度で撃ち込むインパルス、エンジンカッター(破砕機)、探知機などの資機材を投入し、災害現場の拡大防止と被災者の探索を公開した。訓練を締めくくるバケツリレーには、同校の上学年児童と、地域住民が参加。実際に燃え上がるプレハブに、力を合わせて水を送り込んだ。

 陸上自衛隊の救助活動(高泊小で)

燃え盛るプレハブを消火する地域住民

カテゴリー:アーカイブ2005年9月3日

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