気分一新仕事始め、互礼会や初荷式で決意新た

 年末年始の休みが終わり、多くの会社や役所で四日から、二〇〇六年の仕事が始まった。宇部市や民間企業は互礼会を開き、今年一年の目標を掲げて、飛躍と発展を誓った。職員たちも、生活のリズムを戻して頭を切り替え、フル稼働に向けて、エンジンをかけた。
 市は午前十時から、宇部全日空ホテルで開催。産学官の代表者や地元選出の国会議員ら約五百人が顔を合わせた。藤田忠夫市長は「今年は市制施行八十五周年の節目の年。これまでの市の輝かしい歴史を踏まえ、一層の飛躍と発展を目指したい」とあいさつ。
 宇部興産(田村浩章社長)の互礼会は午前九時から、宇部興産ビルで開かれた。宇部地区の管理職や関係会社の代表者ら二百人が出席し、グループ全体のさらなる業績拡大に向けて一層の努力を誓った。
 宇部アルミホイール工場では午前八時から初荷式が行われ、「初荷」と記されたのぼりを取り付けた大型トラック十台が、一万個のアルミホイールを載せて出発。自動車工場のある九州北部や愛知県名古屋地区などへと向かった。

 輝く未来の実現に向けて乾杯する互礼会出席者(上、4日午前10時半、宇部全日空ホテルで)

田村社長のあいさつに耳を傾ける宇部地区の管理職たち(4日午前9時すぎ、宇部興産ビルで)

カテゴリー:アーカイブ2006年1月4日

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