市総合防災訓練に陸上自衛隊も応援

 台風の接近や高潮による被害を想定した宇部市の総合防災訓練は二十七日、藤山小を主会場にあり、地域住民と関係機関から約五百五十人が参加。救出訓練などを通じて、災害への気構えを新たにした。山口市の陸上自衛隊山口駐屯地第17普通科連隊(末廣治之隊長)からは、昨年の新潟県中越地震で活躍した炊き出し用の車両など六台と、隊員三十人が参加した。
 救出訓練では、市消防本部が埋没車両からの被災者の救出、陸上自衛隊が倒壊家屋からの被災者の救出を実演。破壊構造物探索機、エンジン式削岩機などの特殊機材も使用・展示された。土のう積み、車いすの誘導などの個別訓練、炊き出しの試食もあった。

 救出訓練をする消防署員ら(27日午前10時半すぎ、藤山小グラウンドで)

カテゴリー:アーカイブ2005年8月27日

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