宇部市の隠れた“名所”、東吉部の耳観音

 宇部市東吉部に、耳の病気に悩む人に霊験あらたかといわれる観音様がある。穴の開いた石を供え「耳を治しておくれ」とお願いすると、たちまち病気が治るとされる。伝え聞いた人が遠方からもやって来て、宇部市の隠れた“名所”になっている。
 東吉部の下荒滝地区の山腹にある荒滝観音堂。通称、耳(みみ)観音と呼ばれている。昭和の中期には、毎日のように参拝者があった。地元では、一八八〇年ごろから正月と盆前に祈願祭を開いている。

 参拝者が持参した穴の開いた石が山積みされた“耳観音”

カテゴリー:アーカイブ2005年8月26日

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