乳がんや歯周疾患などの検診対象年齢拡大

 宇部市は今年度から、乳がんや子宮がん、歯周疾患検診などの対象年齢を拡大した。四月から六月までの三カ月間の受診者は、いずれも前年度を大幅に上回っている。市では病気の早期発見と健康意識向上のため、積極的な受診を呼び掛けている。
 乳がんは、女性のがん罹患(りかん)率の一位で、二十五人に一人がかかるといわれるが、早く発見・治療すれば治癒率は高い。従来の、見たり触ったりしてしこりの有無を確かめる視触診より、乳房X線検査(マンモグラフィ)の方が小さながんも見つかりやすいため、市では昨年度から導入。希望者は、視触診と併せて受診している。
 歯を失う原因のトップである歯周病の検診は、昨年度二十五―五十五歳の五歳刻みの節目該当者と、妊婦(全年齢)を対象にスタート。今年度からは六十、六十五、七十歳の人も加えた。 このほか、三十歳から五十五歳まで五歳刻みの人を対象にした骨粗しょう症検診も、二十歳から七十歳までの五歳刻みに枠を拡大した。

カテゴリー:アーカイブ2005年8月26日

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