厚南中が市内の学校で初めてのAED導入

 心肺停止状態の傷病者を救う際の応急処置で大きな力となる自動体外式除細動器(AED)。県の施設など人が多く集まる場所に設置が進む中、厚南中(梅田節治校長、五百六十人)に二十三日、導入された。市内の学校への設置は、小・中・高校を含めて初めてで、県内でもまだ数例しかないという。同校では導入初日に教職員約二十人が、トレーニング機を用いてAEDの使用法を体験した。
 市内で小児科医院を開業している医師が、子供たちのもしものときのためにと、同校と黒石中(厚坊俊己校長、四百四人)に各一台ずつAEDを寄贈。黒石中には二十五日に設置予定で、厚南中と同様に教職員を対象にした講習会も行われる。

 AEDの使い方を学ぶ教職員(厚南中で)

カテゴリー:アーカイブ2005年8月24日

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