宇部高理数科生徒が、山口大の講義を体験

夏休みを利用して宇部高理数科の一年生が、山口大医学部や工学部で講義を受けている。昨年から始めた高校・大学連携教育で、「大学の講義は研究の要素が強くて魅力的」と、生徒には刺激になっている。 宇部高と山大は昨年六月、高校生が理数系の科目を大学で学ぶ連携教育の協定を結んだ。九、十日は医学部遺伝子実験施設で水上洋一助教授から遺伝子学の講義を受けたり、実際に遺伝子操作の実験を行ったりした。実験では、うがいをして口腔(こうくう)内からはがれ落ちた自分の遺伝子細胞を、増幅技術PCR法を使って増幅。人種別の遺伝子サンプルと比較して、自分がアジア系であることを確認した。

 遺伝子操作実験で自分の遺伝子細胞を増幅させる宇部高生

カテゴリー:アーカイブ2005年8月11日

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