山陽小野田市議会特別委が議員定数27人打ち出す

 山陽小野田市議会の議員定数適正化検討特別委員会(氏永創三郎委員長)は二日、市役所であり、法定議員数の三十人を一割減の二十七人にすることを打ち出した。九日に最終決定し、全員協議会に提案する。
 同委員会は会派代表者ら十一人で構成していたが、一人が議員辞職し、削減に反対する立場の二人、議員辞職により会派がなくなった一人が、それぞれ委員を辞任し、七人になった。
 前回の委員会で削減の方向性を打ち出し、今回は定数について踏み込んだ。人口規模や財政問題、市民の声を総合的に判断して二十六人、合併後の初の市議選となるための激変緩和的な措置として二十八人という意見に分かれたが、いずれも譲歩する形で落ち着いた。会派に持ち帰った後、次回で結論を出す。氏永委員長は「慎重審議の結果、七人の了解が得られた。市財政が厳しい中で、市議会も努力しなければならない」と話した。三人減により、議員報酬は一期(四年間)で七千二百万円の削減になるという。

カテゴリー:アーカイブ2005年8月3日

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