来年1月から電子申請システム稼動

 県市町村電子申請システムが来年一月から稼働し、宇部市でも自宅や職場のパソコンからインターネットを使って、申請(予約)や届け出が可能になる。今年度中に電子化するのは利用頻度の高い住民票や税証明関係の十手続きを予定。待ち時間の短縮など市民へのサービス向上と、行政内部事務の効率化が期待できる。二十九日に市役所で開かれた市個人情報保護対策審議会(大田明登会長)で承認された。
 国は二〇〇一年、五年以内に世界最先端のIT国家にすることを目標にした「e-Japan戦略」を発表。以来、電子政府や電子自治体の構築が進んでいる。山口県では昨年十一月から、電子申請サービスの提供を開始。市町村でも県のシステムを機能拡張して、共同運用する。このため今年四月には、県市町村電子申請システム共同運営協議会(事務局・宇部市)を設立。今後は十月までにシステムを開発し、十二月までにテストと職員研修を終える。

カテゴリー:アーカイブ2005年7月30日

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