真締川まつりいかだレースに56チームが接戦

 第十回真締川まつりは二十四日、同川と両岸の真締川公園で開かれた。名物のいかだレースには、子供から大人までの五十六チームが参加。手に汗握る接戦や、川に飛び込むパフォーマンスに、五千人の観客が沸いた。また、マダイの稚魚二万匹の放流も行われ、多くの市民が暑さを忘れて古里の川に親しんだ。同実行委員会(河村泰輔会長)主催。
 ベニヤ板やドラム缶で作ったいかだに九人(子供対抗は十一人)が乗り込み、五メートルの竹ざおで川底をつきながら前進。隣のいかだと接触したり、いかだが横を向いてしまったり、こぎ手は汗だくになって四苦八苦。動物の着ぐるみで乗り込んだチームや、興奮のあまり全員で川に飛び込むチームもあり、笑いを誘った。レース後には例年チヌを放流していたが、今年は初めてマダイを放し、きれいな川を保っていくことを誓った。また、まつり会場に設けられた国土交通省宇部国道維持出張所のPRブースでは、バリアフリー体験や、建設機械のラジコンを使ったあめすくいなどが人気を集めていた。

 接戦を繰り広げる各チーム(真締川で)

カテゴリー:アーカイブ2005年7月25日

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