市民会議で施設使用料金統一の方向で議論

 まちづくり市民会議「市教育施設の使用料」部会(樋田堯人座長、二十人)は二十一日、市役所で開かれた。個人差はあるものの、委員の大半は有料化に理解を示し、料金も旧市町域に格差を設けず、統一する方向で議論を深めていくことにした。施設の開放と有効利用の立場から無料化を望む声もあったほか、有料化に際して対象施設の絞り込みや施設の規模、程度に応じた料金体系の検討、無料の恩恵を被っていた山陽地区の利用者への十分な説明などが課題に挙がった。
 このほか▽料金設定の段階で、学校の体育館と市の体育施設を切り離して考える▽スポ少は減免措置がある。若年者や高齢者への配慮など、年齢に応じた料金を設定しては▽市財政をもっと切り詰めた上で、使用料にも踏み込んでほしい▽スポーツ振興は市のスローガンでもあり、支援があって当然▽長年無料だったので気持ちの切り替えが難しい。住民が納得し、速やかに移行できるような方策を考えてほしい▽もっと時間をかけて議論してはなどの意見が出た。
 次回は料金体系などについて議論する。

カテゴリー:アーカイブ2005年7月22日

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