アスベスト被害の相談窓口設置

 アスベスト(石綿)による健康被害が相次いでいることから県は十一日、環境生活部環境政策課と健康福祉部健康増進課、各健康福祉センター環境保全担当課に相談窓口を設置した。環境汚染や健康に関する相談を受け付ける。
 宇部、山陽小野田関係は宇部健康福祉センター保健環境部(宇部環境保健所)環境保全課(電話31-3200)で午前八時半から午後五時十五分まで受け付ける。土日・祝日は除く。
 県の窓口は環境政策課(電話083-933-3034)と健康増進課(電話083-933-2956)。
 アスベスト被害に絡み、県は十一日から、過去にアスベストを使用していた五事業所と現在も扱っている一事業所を対象にした立ち入り検査を開始した。初日は、昨年まで石綿を使い、元社員六人の死亡を公表した宇部市沖の山の建材メーカー、ウベボードであり、県環境政策課と宇部市環境共生課の職員七人が当時の製造状況などを調査した。県は今後も検査を続け、結果は後日、まとめて発表する。

カテゴリー:アーカイブ2005年7月12日

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