11日、静和荘改築工事の起工式

 県立病院静和荘(水木泰院長)の改築工事の起工式は十一日、宇部市東岐波小沢の現地であり、同病院のスタッフら県職員と工事関係者ら百人が工事の安全を祈願した。現施設は築三十七年が経過し、老朽化と狭あい化が目立っていた。〇八年度までに四階建ての新病棟と二階建ての外来棟が整備され、県民の精神医療・保健・福祉の拠点にふさわしい機能の充実化が図られる。
 延べ床面積は現在の約一・六倍の一万一千九百十八平方メートルになるが、病室の個室化、六床相部屋の四床化などにより、床数は現在より二十床少ない百八十床になる。外観デザインはシンプルだが、太陽光発電、雨水利用など、環境への負荷がさまざまな形で軽減されている。総事業費は五十億円。

 あいさつする二井知事(11日午前10時40分ごろ、県立病院静和荘で)

カテゴリー:アーカイブ2005年7月11日

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