阿知須きらら浜で新型巣箱

野鳥は今、子育てシーズン。カラスに卵を盗まれたり、急な増水や高波で巣が水没したりする事故が相次いでいる阿知須町のきらら浜自然観察公園で、農業資材を活用した水鳥用の新型巣箱が考案された。園内の淡水池に浮かべたところ、早速カイツブリが巣作りし産卵。親鳥はカラスやミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)を気にせず、のんびり抱卵中で、7月下旬にはひなが誕生しそう。公園関係者は「カラスなどの天敵も近づけず、浮力もあるため波の被害も受けず、良いことずくめ。特許を申請し、全国に売り出してみようか」と、予想以上の成果に満足顔だった。

 完成した新型の巣箱

淡水池で抱卵中のカイツブリ

カテゴリー:アーカイブ2005年7月8日

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