公選法抵触問題、重ねて否定

 六月定例市議会一般質問二日目の六日、先の市長選に関連し、小野田商工会議所会頭が公選法違反の疑いで書類送検された問題について、白井博文市長は「レストランには行ったが、あいさつをして退席した」と発言した。議会に対して説明したのは初めて。政治姿勢を問うた佐村征三郎議員(廿日会)の質問に答えた。
 二月十五日夕、同会議所の藤田保郎会頭が、家族経営のレストランに有権者を招き、飲食を振る舞って、白井市長への支持を呼び掛けたとされている。土産の中には白井市長の後援会の入会案内が入っていた。
 白井市長によると、入り口で立ったままあいさつし、他に予定されていたミニ集会の会場に向かったという。「その後の食事、費用の負担は承知していない」と、本会議上で、事件への関与を否定。後援会の指示で動いており、誰に呼ばれたかも現地に行くまで知らなかったとした。

カテゴリー:アーカイブ2005年7月7日

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