コンベンション協会と宇部市が産業観光へ本腰

 宇部観光コンベンション協会(伊藤隆司会長)と宇部市は、新たな観光資源として、工業都市としての特性を生かし、産業観光への本格的な取り組みを始めた。県内だけにとどまらず、広く県外からの観光客を誘致するため、企業見学をメーンに、多業種での見学・体験ツアーを検討。修学旅行のルートに取り入れてもらうことを目標にしている。
 全国的に産業観光が見直され、修学旅行にも多く取り入れられていることから、宇部商工会議所とも連携し、もう一度、システムづくりから取り組む。現行の十社に加え、新たに受け皿となる企業数社に声を掛け、好感触を得ている。
 中でも、県産業技術センターは子供たちが興味を持ちそうな実験などを行いたいと意欲的。琴、赤間すずりなど、楠地域の伝統工芸の作業見学も加わった。今後は、個人でも見学できる企業を増やし、商業や農業、水産業も取り入れていきたいという。

カテゴリー:アーカイブ2005年7月5日

石炭都市宇部市の起源
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